伊茂木拓尾の「いかがでしたか?」ブログ

Fラン文系大学二年生童貞オタクの奇妙な冒険

人間は愚か、俺的に考えた未来でありえそうな話

こんちゃす!伊茂木です。

※今回、全部妄想です。

さっそく、本題に入りますが、皆さんは””火星移住計画””って知ってますか?

そのままなのですが、増えすぎた人口等の様々な問題から、火星に移住するという計画です。良いと思います。

しかし、インゲンは愚かな存在です。

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なんて、緑!なんて、愚か!愚か!愚か!

 

Fラン文系大学生の僕が考えた未来に起こりそうなことを述べます。

 

うろ覚えなアメリカの誕生

うろ覚えで申し訳ないのですが、アメリカに移住してきたイギリスが、元のイギリスに不満があり最終的に、内乱、そしてアメリカという国誕生みたいな経緯だったはずです。

恐ろしいですね~w

つまり、これと似たようなことが起きるのではないかと思います。

 

第二のアメリカ 火星

 

まず、ある程度火星で資源を確保します。戦争するための資源です。

つぎに、火星という新しい国に弊害になる者を排除します。

最後に、地球側の軍を全員排除します。すると、火星側の人間で、火星を占拠できます。地球内の戦争とは違い、占拠されるとなかなか厳しくなると思います。詰みです。攻めづらく、資源も豊富な火星は未開拓の土地がまだまだ広く、鎖国しても問題はないと思います。

つまり、アメリカや中国等の大国が火星に移住したとしても、移住した人たちで、新しい国を作り、地球側と縁を切るということです。

恐らく、研究者は研究のために、火星に移住していると思うので、技術面は問題ないと思います。

 

火星が占拠した後

否、愚かな人間。地球が火星を諦めても、今度は火星内で内戦が起きるでしょう。土地を巡って戦争する

火星大戦国時代に、、、

新しい時代に、戦争は不可避です。

一方、地球はというと、減りゆく資源、増加し続ける人口、最終的に、地球内は資源を巡って戦争。結局、火星も地球も内乱していて、安全な場所はなくなった。チャンチャン。

 

いかがでしたか?(定型文)

全て僕の妄想です。

この前テレビで、火星移住に関する話をしていたので、こんな妄想を暇なときにしてました。あくまで妄想なので、本当にこうなるかどうかは分かりません。

まあ、この頃には、僕は寿命で死んでるでしょうね(笑)

 

以上